紅白幕とイベント
紅白幕は、結婚式や祭りなど、祝い事で使用される紅白の2色で構成される幕のことですけど、近年ではあらゆるイベントで、意外とこの紅白の幕を目にしますね。
紅白の幕があると、確かに会場を盛り上げる効果があるように思います。
もともと、源平合戦に赤と白の旗印に別れて戦った事から由来して、相対する戦いの色だったりするから、活気をかんじるのかもしれませんね。
また、赤色が赤ちゃん、白色が死や別れを意味し、その 2つの色を組み合わせることによって人生そのものを表しているということで、おめでたいという意味もありますよね。
でも、紅白幕の歴史は浅く、昔から使われていたわけではないようです。
だから、たとえば、宮中や格式の高い神社では紅白幕を使わないのだそうです。
つまり、古式に則った行事には登場しないなんですってね。